トップダウン設計
出典: くみこみックス
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回路図を利用する従来のボトムアップ設計に代わる手法.ハードウェア記述言語(VHDLなど)を用いて開発対象となるシステム全体の動作や機能を記述し,論理合成ツールを使ってゲート・レベルのネットリストを生成する.また,自動配置配線ツールによってレイアウト(マスク・パターン)を生成する.大規模LSIの設計では,トップダウン設計手法は不可欠である. | 回路図を利用する従来のボトムアップ設計に代わる手法.ハードウェア記述言語(VHDLなど)を用いて開発対象となるシステム全体の動作や機能を記述し,論理合成ツールを使ってゲート・レベルのネットリストを生成する.また,自動配置配線ツールによってレイアウト(マスク・パターン)を生成する.大規模LSIの設計では,トップダウン設計手法は不可欠である. | ||
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最新版
トップダウン設計【Top-down Design】
回路図を利用する従来のボトムアップ設計に代わる手法.ハードウェア記述言語(VHDLなど)を用いて開発対象となるシステム全体の動作や機能を記述し,論理合成ツールを使ってゲート・レベルのネットリストを生成する.また,自動配置配線ツールによってレイアウト(マスク・パターン)を生成する.大規模LSIの設計では,トップダウン設計手法は不可欠である.
【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.