クロス・コンパイル

出典: くみこみックス

2009年1月13日 (火) 08:10; S hira (会話 | 投稿記録) による版
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 ターゲット・ハードウェア上にあるコンパイラでソースのコンパイルを行うのでなく,異機種でコンパイル作業を行うこと.たいていの組み込み機器はハードウェア資源が限られているため,実機上にコンパイル環境を構築するのは現実的ではない.そのため,クロス・コンパイルの形態がとられる.

【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.

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