フォトエッチング【Photoetching】 LSI製造工程で,フォトレジスト現像後,レジスト・パターンにより形成された酸化膜などのマスキングによって,シリコン,アルミ配線などを食刻して除去し,所望のパターンを形成すること. 【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.