DSP
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【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月. | 【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月. | ||
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+ | 【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月. | ||
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- | [[Category:組み込み技術全般]] [[Category:ARM用語]] | + | [[Category:組み込み技術全般]] [[Category:ARM用語]] [[Category:FPGA]] |
2009年1月27日 (火) 05:28の版
1.→ディジタル信号処理
【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.
2.ディジタル信号処理を高速化するために開発されたプロセッサをDSP(Digital Signal Processor)といいます.DSPのハードウェア的な特徴は,ディジタル信号処理で多用される積和演算を高速処理できることや,ハーバード・アーキテクチャを採用していることなどが挙げられます.最近のDSPは,音声処理や画像処理への応用が盛んに行われています.一方FPGAには,DSPブロックと呼ばれるハード・マクロが複数個実装されています.これはプロセッサの回路ブロックではなく,高速な乗算器で構成されています.
【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.