IDE

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IDE(Integrated Device ElectronicsまたはIntegrated Drive Electronics,
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もしくはIntelligent Drive Electronics)
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 1.1986年にCompaq Computer社とWestern Digital社によって開発されたPC/AT互換機でもっともよく使われているハード・ディスク装置のインターフェース.その後,ATA(AT Attach-
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ment)という名称になり,ANSIの正式な規格になった.当時は,ハード・ディスク・メーカが独自の仕様を主張して乱立していたため,IDEの語源はメーカによって違いがある.
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【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.
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<!-- 【著作権者】○○ ○○氏 -->
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 2.統合開発環境(Integrated Development Environment)の略です.エディタ,コンパイラ,リンカ,デバッガなどの開発ツールを,一つの対話型ユーザ・インターフェースからシームレスに利用できるようにしたものです.
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【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.←ARM?
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<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->
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 3.→[[統合開発環境]]
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【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.
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<!-- 【著作権者】○○ ○○氏 -->
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[[Category:組み込み技術全般]] [[Category:インターフェース]] [[Category:ARM用語]] [[Category:FPGA]]
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*IDE(Integrated Device ElectronicsまたはIntegrated Drive Electronics,
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もしくはIntelligent Drive Electronics)→[[IDE(インターフェース)]]
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*IDE(Integrated Development Environment)→[[統合開発環境]]
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[[Category:曖昧さ回避]]

最新版

このページは曖昧さ回避のためのページです.一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために,異なる用法を一覧にしてあります.お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい.


  • IDE(Integrated Device ElectronicsまたはIntegrated Drive Electronics,

もしくはIntelligent Drive Electronics)→IDE(インターフェース)

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