Gcc

出典: くみこみックス

2009年2月23日 (月) 02:37; Kumikomiadmin (会話 | 投稿記録) による版
(差分) ←前の版 | 最新版を表示 (差分) | 次の版→ (差分)

gcc(GNU Compiler Collection)

 GNUプロジェクトによって作られたコンパイラ.ほとんどのUNIX系OSに移植され,さまざまなCPUに対応している.以前はC言語のみをサポートしていたため,GNU C Compilerと呼ばれていたが,C++やFORTRANなどのさまざまな言語をサポートするようになったため,名称がGNU Compiler Collectionに変更された.

【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.


 GNUコンパイラ・コレクションまたはGNU Cコンパイラの略です.GNUにおけるコンパイラのプロジェクトは,当初はGNU C Compilerと呼ばれていました.サポートされる言語が増えてきたことからGNU Compiler Collectionが正式の名称となりました.複数言語対応,複数アーキテクチャ対応,クロス開発対応などの特徴があり,ARMソフトウェアの開発にも広く用いられています.

【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.


 GNUプロジェクトにより開発されているオープン・ソースのコンパイラ群のことです.サポートする言語は,C言語やC++,Java,FORTRANなど,多岐にわたります.また,gccが実行できるOSもWindows,Linuxなど,多数のOSが存在します.クロス・コンパイルにも対応しており,FPGA上に実装できるCPU向けのオブジェクト・コードも出力できます.

【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.

関連項目

表示