Flash

出典: くみこみックス

版間での差分
(新しいページ: 'Flash(Flash Memory)  一括消去型EEPROM(電気的消去可能プログラマブルROM)の別名です.紫外線消去型EPROM(UVEPROM)は大容量のもの...')
最新版 (2009年2月23日 (月) 02:37) (ソースを表示)
M (1 版)
 
(間の 1 版分が非表示です)
4 行 4 行
<br>
<br>
<br>
<br>
-
【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.
+
【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.
<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->
<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->
<br>
<br>

最新版

Flash(Flash Memory)

 一括消去型EEPROM(電気的消去可能プログラマブルROM)の別名です.紫外線消去型EPROM(UVEPROM)は大容量のものが作れますが,安全のため低照度の紫外線ランプを用いて長時間照射しなければならないことや,ガラス窓を付けるためパッケージ・コストが高いのが難点でした.一方,1バイトごとに高電圧をかけて消去するEEPROMは,消去は比較的高速ですが,各バイトごとに個別に高電圧回路を必要とするので,大容量化しにくい難点があります.そこで,全セルに一括で高電圧をかけ,チップ単位で消去する一括消去型のEEPROMが登場しました.フラッシュを照射するように,全チップを高速に消去できることから,Flash Memoryと呼ばれます.その後,チップをブロックに分割して消去できるものが多くなり,使いやすく大容量化しやすい不揮発メモリとして広く普及しています.

【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.

表示