FCSE

出典: くみこみックス

版間での差分

Worker (会話 | 投稿記録)
(新しいページ: 'FCSE(Fast Context Switch Extention)  高速コンテキスト・スイッチ拡張機能の略です.共通のメモリ領域を使用する複数の独立したタス...')
次の差分→

2009年1月20日 (火) 06:17の版

FCSE(Fast Context Switch Extention)

 高速コンテキスト・スイッチ拡張機能の略です.共通のメモリ領域を使用する複数の独立したタスク(コンテキスト)を切り替える(スイッチ)とき,キャッシュやTLBのフラッシュ・メモリが必要となり,切り替えのオーバヘッドが大きくなります.ARMでは,仮想アドレスを変換(修飾)することによってタスク切り替え時のメモリ・マップ変更を不要にし,キャッシュやTLBの切り替えも不要にできるMMUの拡張ハードウェアとしてFCSEを提供しています.

【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.

表示