ARM7TDMI/ARM7TDMI-S

出典: くみこみックス

2009年1月20日 (火) 04:36; Worker (会話 | 投稿記録) による版
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 ARM7TDMIは初期のARM7コアにT(Thumb命令),D(オンチップDebug機能),M(ハードウェアMultiplier),I(組み込みICE)の四つの機能を追加したものです.D,M,Iの三つはそれ以前にも搭載した製品がありましたが,16ビット固定長のThumb命令の採用により,携帯電話機など16ビット・バスを使用した小型・省電力アプリケーションに最適なデバイスとなり,爆発的に普及しました.顧客の急増とともに,ユーザ側で柔軟にシステム化可能なソフト・マクロを求める声が強くなり,論理合成可能なARM7TDMI-Sも製品化されました.

【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.

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