周波数ホッピング

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周波数ホッピング(しゅうはすうホッピング)

 スペクトラム拡散の一種で,拡散符号系列のパターンにより搬送波周波数を広範囲にわたり不連続量だけ偏移(ホッピング)させ,広帯域通信を実現する方式.ホッピング・パターンを切り替えることで多重接続を実現できる.

【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.

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