プロセッサの状態を記録しながらプログラムを実行し，コードのどの部分が頻繁に実行されているか，どのような順序でコードが実行されているか，まったく実行されないコードはないか，などを解析することをプロファイリングと呼びます． 【出典】宮崎 仁；ARM用語集，デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録，CQ出版社，2008年6月．
