シュミット・トリガ

出典: くみこみックス

2009年1月27日 (火) 07:47; Worker (会話 | 投稿記録) による版
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シュミット・トリガ 【Schmitt Trigger】

 入力信号に対するしきい値を二つ持ち,入力信号の電位が高いしきい値を超えたときに“H”の電位を出力し,逆に入力信号の電位が低いしきい値を下回ったときに“L”の電位を出力します(図28).入力信号が低いしきい値と高いしきい値の間にあるときは,直前の出力電位を保持します.これにより,入力信号のノイズなどによる一時的な出力値の変化を防止できます.

【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.

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