コデザイン
出典: くみこみックス
版間での差分
M (1 版) |
|||
| 3 行 | 3 行 | ||
<br> | <br> | ||
プロセッサと周辺論理を搭載したLSIやシステムのための設計手法．開発の最初の段階から，性能やコスト，開発期間などが最適になるように，ハードウェア部（論理回路）とソフトウェア部（プロセッサで実行するプログラム）の両方をコンカレントに設計する． | プロセッサと周辺論理を搭載したLSIやシステムのための設計手法．開発の最初の段階から，性能やコスト，開発期間などが最適になるように，ハードウェア部（論理回路）とソフトウェア部（プロセッサで実行するプログラム）の両方をコンカレントに設計する． | ||
| + | <br> | ||
| + | <br> | ||
| + | <br> | ||
| + | <center> | ||
| + | [[画像:lsi_f21.gif]]<br> | ||
| + | <br> | ||
| + | '''図 コデザインのフロー''' | ||
| + | </center> | ||
<br> | <br> | ||
<br> | <br> | ||
最新版
コデザイン【Hardware Software Co-design】
プロセッサと周辺論理を搭載したLSIやシステムのための設計手法．開発の最初の段階から，性能やコスト，開発期間などが最適になるように，ハードウェア部（論理回路）とソフトウェア部（プロセッサで実行するプログラム）の両方をコンカレントに設計する．
図 コデザインのフロー
【出典】西久保 靖彦；基本システムLSI用語辞典，CQ出版社，2000年5月．
