CCK(Complementary Code Keying)方式
相補型符号変調方式.IEEE 802.11bに必須の方式として規定されている.直接スペクトラム拡散方式の一種で,拡散符号にComplementary Codeを用い,情報要素をもたせることで高速化を図っている. 【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.