再入可能割り込みハンドラ(さいにゅうかのうわりこみハンドラ)
割り込み実行中に発生した次の割り込みを受け付け,複数の割り込みを並列に処理する方法の一つです.再入可能割り込みハンドラは,複数の割り込みの優先度を比較し,それに従って順次割り込みサービスを処理します. 【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.