統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)
編集,コンパイル,デバッグを行うための統合化された開発環境.それぞれの作業を行うためのツールを別々に立ち上げる必要がなく,相互に関連して動くため,アプリケーションのスムーズな開発が可能となる. 【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.