ARM社になって最初のリビジョンです.32ビット・アドレスのサポート,cpsrとspsrの独立,未定義命令モードとアボート・モードの追加などARMv2aから大きな改良が行われました.ARM6ファミリで採用され,ARM7ファミリの初期にも使われました. 【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.