オブジェクト指向プログラミング【Object Oriented Programming】 処理方法を手順中心ではなく,対象(オブジェクト)中心とする考え方に基づいたプログラミング手法.これを利用すると,プログラムの再利用性が上がり,ソフトウェア生産性が高くなる,とされている. 【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.