アクティブ・ロー

出典: くみこみックス

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最新版 (2009年2月21日 (土) 11:38) (ソースを表示)
 
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 ハードウェアの機能を有効にするときに“L”(Low)を入力するように設計された論理のことを指します.例えば,'''図'''のPR信号は“L”を入力することでフリップフロップの出力Qをセットするので,アクティブ・ローであるといえます.
 ハードウェアの機能を有効にするときに“L”(Low)を入力するように設計された論理のことを指します.例えば,'''図'''のPR信号は“L”を入力することでフリップフロップの出力Qをセットするので,アクティブ・ローであるといえます.
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【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.
 
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<!-- 【著作権者】○○ ○○氏 -->
 
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'''図 アクティブ・ハイとアクティブ・ロー'''
'''図 アクティブ・ハイとアクティブ・ロー'''
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【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.
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== 関連項目 ==
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*[[アクティブ・ハイ]]
[[Category:組み込み技術全般|アクティフロ]] [[Category:FPGA|アクティフロ]]
[[Category:組み込み技術全般|アクティフロ]] [[Category:FPGA|アクティフロ]]

最新版

アクティブ・ロー【Active Low】

 ハードウェアの機能を有効にするときに“L”(Low)を入力するように設計された論理のことを指します.例えば,のPR信号は“L”を入力することでフリップフロップの出力Qをセットするので,アクティブ・ローであるといえます.


画像:fpga_f16.gif

図 アクティブ・ハイとアクティブ・ロー



【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.

関連項目

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