TEOS
出典: くみこみックス
版間での差分
M (1 版) |
M (1 版) |
||
(間の 1 版分が非表示です) | |||
6 行 | 6 行 | ||
<br> | <br> | ||
【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月. | 【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月. | ||
- | + | <!-- 【著作権者】西久保 靖彦氏 --> | |
<br> | <br> | ||
<br> | <br> |
最新版
TEOS(Tetraethyl Orthosilicate)
TEOSは室温でアルコール状の液体であるが,CVD(Chemical Vapor Deposition)法によって酸化膜を形成する.薄膜でもピン・ホールが少なく,膜品質がよいので,2層ポリシリコン間の絶縁膜などに使用される.
【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.