C言語
出典: くみこみックス
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【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月. | 【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月. | ||
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+ | == 関連項目 == | ||
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C言語(Cげんご)
代表的なプログラミング言語です.いわゆる高級言語の中で,ハードウェア寄りの概念を持つため,一部では高級アセンブラなどと呼ばれることもありました.一方,仕様は柔軟で,簡潔で抽象性の高いプログラミングにも適しており,広く普及しました.特に,構造化プログラミングに対応しやすかったことから,1980年代にはC言語と構造化が時代の潮流となりました.その後,1990年代からはC++言語とオブジェクト指向が潮流になっていますが,C言語も引き続き使われています.
【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.
プログラミング言語の一つ.米国AT&T社Bell研究所のミニコンピュータ用OSだったUNIXを開発するために使用したプログラミング言語がベースになっている.移植性に優れており,UNIXの発展にともなって急速に普及した.
【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.