DDR/DDR2/DDR3 SDRAM

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最新版 (2009年2月21日 (土) 12:00) (ソースを表示)
 
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【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.
 
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'''表 DDR SDRAM の概要'''<br>
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【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.
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<!-- 【著作権者】○○ ○○氏 -->
[[Category:組み込み技術全般]] [[Category:FPGA]]
[[Category:組み込み技術全般]] [[Category:FPGA]]

最新版

DDR/DDR2/DDR3 SDRAM 【Double-Data-Rate/Double-Data-Rate2/Double-Data-Rate3 Synchronous Dynamic Random Access Memory】

 データ入出力インターフェースの転送方式を工夫して高速化した同期式DRAMです.クロックの立ち上がりエッジと立ち下がりエッジの両方でデータをラッチすることにより,クロック周波数の倍のデータ転送レートを実現しています.実装技術の進歩に伴い,データ転送性能を引き上げる目的で,DDR,DDR2,DDR3と規格がアップグレードされています().


表 DDR SDRAM の概要



【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.

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