排他的論理和演算

出典: くみこみックス

2009年1月29日 (木) 07:54の版 (ソースを表示) Worker (会話 | 投稿記録) ←前の差分		最新版 (2009年2月23日 (月) 02:37) (ソースを表示) Kumikomiadmin (会話 | 投稿記録) M (1 版)
（間の 1 版分が非表示です）
4 行		4 行
	<br>		<br>
	<br>		<br>
-	【出典】Interface編集部 編；組み込み技術用語集，Interface 2007年8月号 別冊付録，CQ出版社，2007年8月．	+	【出典】宮崎 仁；ARM用語集，デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録，CQ出版社，2008年6月．
	<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->		<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->
	<br>		<br>

---

最新版

排他的論理和演算（はいたてきろんりわえんざん）

　排他的論理和（ExOR）は，整数加算やビット比較に用いられる基本的な論理演算です．ARMプロセッサは排他的論理和演算命令（EOR）や，比較結果だけを返すビット比較命令（TEQ）を持ちます．

【出典】宮崎 仁；ARM用語集，デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録，CQ出版社，2008年6月．