コピー・バック

出典: くみこみックス

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最新版 (2009年2月23日 (月) 02:37) (ソースを表示)
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【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.
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【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.
<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->
<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 -->
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最新版

 プロセッサから,キャッシュに存在するメモリ領域に書き込むとき,キャッシュだけに書き込む方式をライト・バックと呼びます.ライト・バック方式では,キャッシュの内容とメイン・メモリの内容が一致しなくなるので,必要に応じてキャッシュの内容をメイン・メモリに書き戻す必要があります.これをライト・バックまたはコピー・バックと呼びます.また,ARMプロセッサでは,クリーニングとも呼んでいます.

【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.

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