UART
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+ | 【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月. | ||
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+ | シリアル通信回路の一種で,パラレル信号をシリアル信号に変換したり,シリアル信号をパラレル信号に変換したりできます.データを一時的に保存するバッファリングの機能も持っています.RS-232-Cドライバと組み合わせることにより,外部装置とRS-232-C通信が行えます.FPGA用のソフト・マクロが用意されています. | ||
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+ | 【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月. | ||
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- | [[Category:組み込み技術全般]] [[Category:ARM用語]] | + |
最新版
UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)
RS-232-Cで主に用いられる調歩同期プロトコルを実行するシリアル通信コントローラです.UARTと称する通信LSIはいくつかありますが,PC/ATに採用されたINS8250/16450とその改良型の16550が最も広く用いられてきました.最近でも16550互換のIP(Intellectual Property)コアが多く用いられます.
【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.
シリアル通信回路の一種で,パラレル信号をシリアル信号に変換したり,シリアル信号をパラレル信号に変換したりできます.データを一時的に保存するバッファリングの機能も持っています.RS-232-Cドライバと組み合わせることにより,外部装置とRS-232-C通信が行えます.FPGA用のソフト・マクロが用意されています.
【出典】(株)アルティマ 技術統括部 一同,下馬場 朋禄,山際 伸一,横溝 憲治;システム開発者のためのFPGA用語集,Design Wave Magazine 2008年12月号 別冊付録,CQ出版社,2008年12月.