ARM6ファミリ
出典: くみこみックス
版間での差分
M (1 版) |
|||
(間の 2 版分が非表示です) | |||
2 行 | 2 行 | ||
<br> | <br> | ||
<br> | <br> | ||
- | + | 【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月. | |
<!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 --> | <!-- 【著作権者】宮崎 仁氏 --> | ||
<br> | <br> | ||
<br> | <br> | ||
- | |||
- | |||
[[Category:組み込み技術全般]] [[Category:ARM用語]] | [[Category:組み込み技術全般]] [[Category:ARM用語]] |
最新版
ARM社(Advanced RISC Machines社)が設立されて初めての製品です.Acorn Computers社を含む複数の顧客に採用され,ARM社からライセンスを受けた半導体パートナが開発・実装して製品化するスタイルも始まりました.命令アーキテクチャは改良されてARMv3となり,またアドレス空間がそれまでの26ビットから32ビットに拡大されました.ARM6ファミリを採用した代表的な応用製品としては,3DOリアルとニュートンが知られています.
【出典】宮崎 仁;ARM用語集,デザイン ウェーブ マガジン 2008年6月号 別冊付録,CQ出版社,2008年6月.