PLA

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 AND-ORの2段論理による任意関数生成によって,所望の回路をLSIで実現したのがPLAデバイスである.歴史的には,1970年に米国Texas Instruments社がPLAという名称で,はじめてマスクPLAを発表した.
 AND-ORの2段論理による任意関数生成によって,所望の回路をLSIで実現したのがPLAデバイスである.歴史的には,1970年に米国Texas Instruments社がPLAという名称で,はじめてマスクPLAを発表した.
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'''図 PLAの概要'''
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【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.
【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.
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<!-- 【著作権者】西久保 靖彦氏 -->
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最新版

PLA(Programmable Logic Array)

 AND-ORの2段論理による任意関数生成によって,所望の回路をLSIで実現したのがPLAデバイスである.歴史的には,1970年に米国Texas Instruments社がPLAという名称で,はじめてマスクPLAを発表した.


画像:lsi_f111.gif

図 PLAの概要



【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.

関連項目

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