畳み込み符号

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最新版 (2009年3月16日 (月) 05:42) (ソースを表示)
 
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【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.
【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.
<!-- 【著作権者】○○ ○○氏 -->
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 情報データにエラー訂正用データを付加して送信し,受信側の処理だけで,ある範囲の伝送誤りを訂正する手法をエラー訂正という.そのときに用いるエラー訂正符号の符号化方式の一つが畳み込み符号である.畳み込み符号の復号方式の一つにビタビ復号がある.
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【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.
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== 関連項目 ==
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* [[ビタビ復号]]
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[[Category:組み込み技術全般]] [[Category:技術要素]]
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[[Category:組み込み技術全般|タタミコミフコウ]] [[Category:技術要素|タタミコミフコウ]] [[Category:LSI|タタミコミフコウ]]

最新版

畳み込み符号(たたみこみふごう)

 一つの情報系列が複数の符号系列に作用する誤り訂正符号化方式.ランダム誤りに対して効果がある.畳み込み符号以外の誤り訂正符号化方式として,一つの情報系列が一つの符号系列に対応するブロック符号がある.

【出典】Interface編集部 編;組み込み技術用語集,Interface 2007年8月号 別冊付録,CQ出版社,2007年8月.


 情報データにエラー訂正用データを付加して送信し,受信側の処理だけで,ある範囲の伝送誤りを訂正する手法をエラー訂正という.そのときに用いるエラー訂正符号の符号化方式の一つが畳み込み符号である.畳み込み符号の復号方式の一つにビタビ復号がある.

【出典】西久保 靖彦;基本システムLSI用語辞典,CQ出版社,2000年5月.

関連項目

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